プロモーション担当必見!アウトドアメディア解体図『TSURI HACK』編
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プロモーション担当必見!アウトドアメディア解体図『TSURI HACK』編

スペースキーの小野(@tsugumi_o_camp)です。スペースキーでは2021年4月に新規加入した営業メンバーを中心に、自社アウトドアメディアの勉強会を開催しました。今回は釣りメディアの『TSURI HACK』編。奥深い釣りの世界に、少しでも興味を持ってもらえたら幸いです!広告をお考えの企業様、どうぞ候補の1つに!


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大葉 繁儀
2021年4月ジョイン。営業企画本部でマネタイズの統括を担当。アウトドアをほとんどしたことがない“アウトドアLv.1”。アウトドア知識をを積むために、現在武者修行中。

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野口 剛史
2017年入社、『TSURI HACK』編集長。マイナージャンルのへらぶな釣りの魅力を発信するべく、日々奮闘中。プライベートでは二児の父。


『TSURI HACK』とは

(大葉)釣りはまったくやったことがないので、正直イメージがつきません……!『TSURI HACK』についておしえてください。

(野口)はい、よろしくお願いいたします。まずはみなさんに質問したいのですが、みなさんは「嬉しすぎて手が震える瞬間」ってありますか?

僕は、その経験ができるのが釣りなんです。前職は営業をしていましたが、大型受注が決まった時にも嬉しくて手が震えることはありませんでした。釣りをしていると、予想外の大物が釣れたり、逆に戦略通りのドンピシャの魚が釣れた時とか、嬉しくて手が震えたり膝から崩れ落ちるなんてこともあります。言葉にならない、感情が爆発する瞬間が、釣りの最大の魅力なのではないかと考えています。

(大葉)たしかにそんな経験は普段感じられないかも。釣りというと、物静かな印象がありましたが、そうではなさそうですね。

(野口)「ヒマそう」「地味」みたいなネガティブなイメージが根強くあるのも事実。『TSURI HACK』ではそんなイメージを覆すべく、釣りの楽しさ・魅力を編集部全員で伝えています。

実際に釣りは、生き物相手なので一筋縄ではいきません。気温や風速、水温、潮の状況など様々な要素を加味しながら、どのようなアクションをしたら釣れるのか投げる度に考えています。なので、ヒマということは全然ないですね。

また、釣りのジャンルも幅広く、釣具や釣り方を組み合わせたら楽しみ方は無限大。例えば「アジ」だけをとっても何通りもあるんですよ!(記事では代表的な5つの方法を紹介しています)

ジャンルも釣具も多いため、これから始める人にとってはハードルが高くなってしまうのが最大の課題ですね。むずかしさもありますが、それらも含めて自由に楽しんでほしい。これが『TSURI HACK』の想いです。


釣り業界と、ユーザー属性を知る

(大葉)記事をつくる際に、編集部として気をつけていることはありますか?

(野口)僕らは釣りが大好きではあるけれど、プロではありません。『TSURI HACK』のユーザーさんたちと同じで、「釣りが大好きな、初心者以上プロ未満」という目線合わせは意識しています。

これまでの釣りに関する情報は、プロが発信するものが主流でした。プロが実践するからこそ道具は能力を発揮できるし、容易に釣ることができる。でも僕らはプロではないから、そんなにうまくはできません。僕らだから感じる課題や「こういうときどうしたらいいんだろう」が必ずある。それに共感しながら伝え解決することに価値があるのではないかと考えています。

(大葉)たしかにそうですね。

(野口)もう1点は、釣りの“あらゆる”楽しさを伝えること。釣りをやる人に多いのが、バス釣りならバスだけなど、そのジャンルだけに特化する傾向にあることです。ただ、ジャンルごとにその楽しさがあるのも確か。「やってみたいな」と少しでも思ってもらえるような、釣りの奥深さを伝えるコンテンツも意識している部分です。

(大葉)まあまあランニングコストがかかりそうですね……。

(野口)そうなんです(笑)。ジャンルを横断すると、道具も変わってしまうのでまた新たに揃えないといけないのはつらいですね。(はじめてトライする釣りはレンタルを利用するといいかも。)

キャンプにもギアにこだわる楽しさがあるように、釣りもギアをコレクション的に楽しむ人も少なくないかなと思います。

(大葉)まさに『TSURI HACK』が釣り人の教科書的存在なんですね。実際に、ユーザーさんはどのような記事に特に興味を持つのでしょうか?

(野口)やはりギアですね。釣具インプレや実際に買ってよかったもののレビュー、意外と釣りに使える道具とかは反響高いですね。

また、レインウェアなど実用性あるものも反響は高いです。

(大葉)逆にあまり興味を持ってもらえなかったというのはありますか?

(野口)ニッチなジャンルの情報ですね。例えばへらぶな釣りとか(笑)。また、船系の記事もユーザー数が少ないためか、反応率は芳しくなかったかな。あとは、釣場を限定する情報も地域住民に迷惑がかかってしまう可能性もあるため、編集部としてはあまり扱わないようにしています。

(大葉)ちなみに、最近の釣りのトレンドってあるのですか?

(野口)そうですね、コロナでアウトドアが注目されているため、釣りも初心者層が増えているように感じます。また、これはトレンドではないですが、コロナによる工場閉鎖などで商品の需給バランスが崩れ、品薄状態が続いています。ユーザーは増えているのに釣具は売っていない。そのため、メルカリなどの二次流通も活発になっているようです。


今後の『TSURI HACK』

(大葉)今後『TSURI HACK』が目指すことはなんでしょうか。

(野口)記事の展開はもちろんですが、それ以外の情報も発信していきたいです。インプレや釣果情報など釣りに関する総合的な情報を発信し、釣りに関するプラットフォームのような。『TSURI HACK』を見ておけばとりあえず大丈夫!的な場にしたいですね。

特に動画は今後も注力していきたい領域で、最近では個人のYoutuberさんをはじめプロもチャンネル開設をするなど、業界全体で高い注目を集めています。また、実際の釣り方やアタリの合わせ方など動画のほうが伝わりやすい点で、相性はとてもいいかと。魚という生き物相手なのでコンテンツ制作には工数かかってしまいますが、そこをうまくカバーしながらユーザーさんに満足いただけるコンテンツつくりをしていきたいと考えています。

(大葉)いいですね。ちなみに、雑誌もまだ根強い印象ですが、ここはどうですか?

(野口)確かに、まだまだ雑誌の影響力も大きいです。『TSURI HACK』のブランディングの1手法として、季刊誌とかもアリかもしれないですね。

(大葉)今後攻めていきたい業界とかありますか?

(野口)キャンプをはじめとするアウトドアが、様々な業界から注目されています。釣りもその一部なので、ぜひ釣りとのコラボも検討していただけたらと。また近年では、釣具や釣場環境も充実してきていて、お子さんや女性も楽しみやすくなっています。『TSURI HACK』としてもファミリーで楽しめるようなコンテンツを増やし、より多くの人たちに釣りの楽しさ・魅力を伝えるための情報発信を加速していきたいと考えています。

(大葉)聞けば聞くほど、釣りに興味がわきました!ありがとうございました!


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ありがとうございます!!
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