プロモーション担当必見!アウトドアメディア解体図『CYCLE HACK』編
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プロモーション担当必見!アウトドアメディア解体図『CYCLE HACK』編

スペースキーの小野(@tsugumi_o_camp)です。2021年4月に入社した営業メンバーを中心に開催している自社アウトドアメディア勉強会。今回は自転車メディア『CYCLE HACK』です。「え、自転車もやってるんだ!」と思われた方はぜひ、この機会に知ってください。きっと、自転車に乗りたくなりますよー。


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大葉 繁儀
2021年4月ジョイン。営業企画本部でマネタイズの統括を担当。アウトドアをほとんどしたことがない“アウトドアLv.1”。アウトドア知識をを積むために、現在武者修行中。

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湯浅 秀彦
2019年入社、『CYCLE HACK』編集長。前職ではプロスポーツリーグの立上げ、運営などに携わる。スペースキー入社後は、MTBやグラベル、キャンプなど楽しむように。


自転車業界と『CYCLE HACK』を知る

(大葉)自転車って身近なようで実は全然知らない……。いろいろおしえてください!

(湯浅)よろしくお願いします。まずは自転車のジャンルからざっくりお話しますね。自転車と一括りになっていますが、大きくは4つのジャンルがあります。

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(画像はすべて『CYCLE HACK』内記事から使用。)

1つは「スポーツ系」です。競技性の高い、競輪やロードレースなどのジャンルですね。2つめの「レジャー系」は、遊び感重視の自転車。マウンテンバイクやグラベルロードなど、未舗装の道をグイグイと冒険する楽しさがある自転車です。3つめの「手段系」は文字通り、普段の通勤や通学など、生活の脚として使われる自転車。この概念が最も一般的かと思います。最後に「ファッション系」は、手段に加えて見た目や選ぶ楽しさを重視した自転車で、手段とレジャーの中間のようなイメージです。

(大葉)なるほど。たしかに。

(湯浅)『CYCLE HACK』ではスポーツ系以外の3象限を薄く広く網羅するような構成で情報発信をしています。スペースキーのメディアは“自由なアウトドアを、全ての人へ”をスローガンに、あらゆるユーザーに合わせた幅広い楽しみ方を伝えています。その方針に沿うのであれば、1つのジャンルに集中するのではなく、広く横断的に伝えるべきではないかと考えています。

「機能性だけでなく見た目も重視できる」「通勤はもちろん、休日はツーリングも楽しめる」など、自転車がもつポテンシャルを幅広く伝え、自分に合った楽しみ方が探せるメディアを目指しています。

(大葉)ちなみに、『CYCLE HACK』の対象はどこまでを想定していますか?

(湯浅)私も戦略を考えていた時、タイヤがついているものであればすべて対象なのかなーと考えていました(笑)。もちろん一輪車もあるし、スケボーとか、ローラースケートとかも。ただ、そうするとモーターバイクなども対象となり、かなりジャンルが広がってしまいます。

スペースキーにはこれらを判断するためのアウトドアの定義があって、その1つに“マンパワーであること”があります(と聞きました)。人間が機動力となって楽しむこと。これを基準にするならば、モーターバイクは対象外ですが、キックボードはアリかなとか。電動キックボードは最近キャンプで流行っていますが、ここは検討中ですね。

(大葉)これだけですでに奥深いです!


自転車の魅力とは

(大葉)2019年のジョイン以来、どのように進んできたのでしょうか。

(湯浅)SEO対策をメインに実施してきました。SEO流入による認知度UPのために、記事の量産をひたすらしていました。2020年5月に2人目が入社し、コロナによる自転車ブームも追い風となり、徐々にユーザーが集まってきたかなという印象です。

(大葉)どのようなユーザーが『CYCLE HACK』をはじめとする自転車メディアを見るのでしょうか。

(湯浅)おそらく、何らかの自転車を購入したあとに発生する課題を解決するために、メディアに訪れていると思います。自転車って買った後のほうが熱量が高くなる傾向にあり、好みのパーツをカスタムしながら自分だけの1台を楽しむことができるのが魅力のひとつとなっています。これは車やミニ四駆と似ているので、男性は理解しやすいのではないでしょうか。

(大葉)あぁー、わかる!

(湯浅)自転車はパーツごとに独立して開発しているメーカーさんやガレージブランドも多いので、組み合わせたら世界に1台のオリジナルバイクが実現します。車のカスタムほどコストもかからないので、結構夢のあるレジャーなのではないかなと。

(大葉)一気に欲しくなってきました……!

(湯浅)魅力の点でお話すると、自転車は移動そのものを楽しめることが他のレジャーと大きく違います。キャンプなどのアウトドアレジャーはそのフィールドへ行くまではただの移動に過ぎませんが、自転車は移動している最中も、目的地周辺をライドするときも、全工程がレジャーになります。

また、コスパのよさもダントツではないでしょうか。今人気のキャンプと比べてしまうのは恐縮ですが、テントは買っても月に1~2回使えればいいほうですが、自転車は毎日乗れる。こんなに気軽に熱量高く、しかも満足度も高いレジャーは他にないと思います!

(大葉)湯浅さん、クロージングしてきますね……。ですが、自転車ってまあまあお値段しますよね。

(湯浅)そうですね、その初期投資の高さが一番の課題かもしれません。ただ不思議なもので、1台買うと所有欲が湧いてもう1台欲しくなってしまうものなんです。例えば、マウンテンバイクはスキーと同じ原理で重力による加速を楽しんだりできるのが特徴(スキーをする人におすすめ)。一方で「今日は都内を移動」であれば、軽さや実用性、見た目も重視したクロスバイクを選ぶなど、用途によって使い分けたくなるのだと考えます。SUVとコンパクトカーを所有するイメージですね。車だとなかなか難しいですが、自転車であればそれも可能になります。

(大葉)余裕があればファッションのように、気分によっても使い分けもできる。楽しさが確かに広がりますね。


今後の『CYCLE HACK』

(大葉)今後やりたいこと、目指すことなどはありますか?

(湯浅)既存でやってきた路線は変えずに、Webメディアにとらわれないアプローチをしていきたいです。特に、他メディアでは手段やファッションというカテゴリで伝えているところは少ないので、そこをより強めていけたら差別化になるのではと考えています。7月から待望の3人目がジョインしたので、新しい視点を取り入れながら今まで届いていない層へ向けた発信に注力していきたいです。

(大葉)ちなみに、最近のトレンドなどはありますか?

(湯浅)Eバイク(電動アシスト付自転車)は、必ずくるトレンドだと思います。私も以前乗ったのですが、普段行けないようなところもスイスイ進めて、あれは病みつきになりますね(笑)。カッコいいモデルも出始めているので、これは今後増えていくと予想しています。

また、キャンプがブームなので「自転車キャンプ」というニーズも見られます。キャンプ場周辺でサイクリングを楽しむ。そういったトレンド的な楽しみ方も積極的に伝えていきたいです。

(大葉)なるほど。

(湯浅)『CYCLE HACK』としては、ここからがメディアとしての“個性”を出していくタイミングだと捉えています。やりたい企画にも挑戦し、『CYCLE HACK』の世界観を構築していきたい。メンバーも増えて一歩踏み出せる土壌は整いました。メンバーと共に磨き上げて、自転車の楽しさを伝える唯一無二のメディアに成長していきたいと考えています。

(大葉)話を聞いて『CYCLE HACK』の可能性を強く感じました。営業と協力しながら、一緒にメディアを大きくしていきましょう!


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