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【続編】働き方はどう変わった?アウトドアメディア編

スペースキーの小野(@tsugumi_o_camp)です。コロナにより働き方を変えてから1年。変えたこと・変わらなかったことを振り返ります。今回はアウトドアメディアを運営する部署に聞きました。


前回の様子はこちら


『CAMP HACK』編集部

Q.日報を取り入れタスク管理をされていたそうですが、やってどうでしたか?

当初使い始めは日々のタスク確認のためでしたが、ある程度のリズムが出来上がってからは役割を終えて、昨年中に日報を必ず書くルールは終了。そこから今も自発的に使っている人と、終了してからは使っていない人、に分かれました。

今も使っている理由:
自分の脳内整理のために役立っているので使い続けている
使わなくなった理由:
上長への確認のために書いていたので役割を終えた

Q.リモート+フレックスになって追加したルールややり方はありますか?

・直コミュニケーションのために週1出社
 └『CAMP HACK』メンバーの性格上リモートだと今まで通りのコミュニケーションが取れないため
 └キャンプ道具の配送手続きや整理が定期的に必要なため
・雑談チャット開設
 └新メンバーも増えたので仕事以外の雑談を活発化させるため
・カレンダーにタスク&動向を入力
 └フレックスによる各メンバーの作業時間を“見える化”するため
 └具体的には突発MTGを入れたり、サボっていないかを確認するため

Q.大体の出社頻度は?

週1の定例MTGは出社を依頼しているので、各メンバー週1〜2日程度です。

Q.1年を振り返ってみて

移動時間の無駄が省かれ、好きな時間に集中でき、結果的に残業時間が減り、仕事をする上での効率化につながっていることは多々ありました。ただその反面、家にいる時間が増えたことでやるべき家事に直面して総タスクが増えたり、家の環境が仕事に向かない人は引っ越しを余儀なくされたり。それぞれの自宅環境によって活きる方も不効率になる方も両方いた印象です。

リモート+フレックスの働き方を1年やってみて、かなり信頼関係で成り立つところもあるので、それぞれの自己管理と、共通の目標をちゃんと持って目線合わせを随時行うことがチームとして重要な気がしています。今後は、物理的な距離が離れていても見ている方向は同じ、というようなチームを作れるよう少しずつ前へ進みたいです。(編集長・松田)


『TSURI HACK』編集部

Q.対面コミュニケーションが得意な『TSURI HACK』。コミュニケーションのスタイルが変わってどのような変化がありましたか?

『TSURI HACK』では、「リモートになったことで、聞きたい事がすぐに聞けなくなった」ということよりも、喫煙所や席でやっていた”釣り雑談”の時間がなくなったことによるコミュニケーションロスが大きかったなと感じます。
そんなことか、と思うかもしれませんが、1年を振り返ると、意外にも侮れないほど大事な情報だったりするんです。例えば、

「あそこの釣り場〇〇の釣果が上がって人凄かったよ〜」
「最近あの人がSNSで発信した〇〇がめっちゃバズってたね!」
「今年は海水温が落ちないから〇〇の釣果が例年よりすごい!」

なんて、知らず知らずにリアルな情報が耳に入っていたんですね。今では、自分からアクションしなければ手に入らなくなってしまいました。


そんなコミュニケーションロスを改善すべく、週1の定例MTGで
「自分のまわりで最近あったこと」や「気づいたこと」を雑談で話をする時間を設けました。

Q.リモート+フレックスになって追加したルールややり方はありますか?

実務面では追加したルールはありません。
改めて認識を揃える上でNotionを使って、数字の進捗やルール・各プロジェクトの進行管理を始めたというくらいです。

Q.大体の出社頻度は?

『TSURI HACK』メンバーは、遠方に住んでいる(釣り場に近いところ)が多いこともあり、ほぼ会社にはいってません。少ないメンバーでは今年1、2回ほど。ではないでしょうか。(2021年4月現在)

Q.1年を振り返ってみて

いい意味でも悪い意味でも変化のあった年でした。


【良かった点】
・リモートでも業務に大きな支障がない事がわかった
 ⇨より釣り場に近い居住地でも仕事ができるという可能性が現実的になった。
・通勤時間がなくなる事で、業務効率化した。
・業務バランスを見て平日の朝夕でも釣りに行ける環境になった。(もともとやってるメンバーもいますがw)
・以前ではありえなかった、クライアント先ともオンラインでのコミュニケーションが可能になった。
・いい意味で改めて危機感を持つきっかけとなった。
【悪かった点】
・一体感の欠如。
・コミュニケーションの不一致による障害発生

メリデメを上げてみるとこんな感じです。最初の質問でも答えたように、「コミュニケーションの機会を増やすこと」が何よりも重要だなぁと痛感した一年です。
また今後、『TSURI HACK』をさらに成長させていく上で、メンバーのベクトルをより精度を高く合わせていくことをトライしていこうと思っています。(編集長・野口)


メディア推進部(旧:IP部、PS推進部)

Q.リモート+フレックスになって追加したルールややり方はありますか?

元々エンジニアはフレックスでしたし、全員リモートにも問題無く対応できており、特にルールを追加する必要性も感じなかったため何も変更していません。去年まで原田さん(本部長)が上手くバランスを調整していたものを受け継いだだけかと思います。

Q.大体の出社頻度は?

1週間に1〜2度、気分転換目的で個人的に出社しています。出社すると何かしら有意義な学びや気付きも得られたりもしますし。ただ、チームで集まることは基本的にはありません。

Q.1年を振り返ってみて

リモートワーク導入によって、通勤による時間や体力の浪費がなくなり、自分自身に投資する時間が増え、充実した生活が送れていると思っています。また、気分転換で出社したり散歩したりワーケーションできるなど、自由度が高く上手く制度を活用できていると思います。

一方、意思の疎通が不十分で解釈の違いがたまに起こることがあるので、これまでに比べ背景も含めて慎重に話し、ルーズにならないようなコミュニケーションを心がけています。チームメンバーに恵まれたこともあり仲も良く、お互い信頼や尊重もしており、何でも話せるようなチームになっているような印象です。この部分は今後もしっかりと継続できるようにしていきたいです。(課長・前田)


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おおむねメリットが大きいような印象でした(デメリットも少し)。物理的な距離が離れた分、意識というベクトルを合わせていくことが攻略のひとつ。参考になれば幸いです!



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